4月 21
久々の楽器紹介であります。
購入してから半年くらい経ちますが、まだメンバーの皆さんにもお披露目しておりません。
アメリカの HARMONY社製フルアコです。
“Rocket” というモデルです。人類は当時まだ月に到達していませんでした。
型番は “H53″。シングルピックアップのシンプルなモデルです。
Harmony社は1800年代からギターを製作している老舗です。戦後は主に通販などで(広大なアメリカでは古くから通販が常識だった)安く広く流通していたもようです。
1940年頃は、アメリカで年間に生産される25万台のギターのうち、13万台がHARMONY社製だったそうです。
ギターの筐体も様々で、日本のビザールギターと通じるセンスも多々あるかと思われます。
このギター、当時の360円レートで3万円強、といったところでしょうか。
このモデルは、1959年から1967年までの製作となっていますが、シリアル等からこのギターの製作年を読み取ることはできませんでした。
ただし、DeArmond(デュアルモンド)社製のピックアップの裏面には、その製作年月日が記載されているので外して確認してみました。
「JUN 1 1965」。1965年6月1日製造のピックアップです。
ということは、おそらくその年にはマウントされてギターの形になっているはずです。
ちなみに、このページには HARMONY社 のビンテージものがざっくざく。
一度破綻した後の現在の HARMONY のホームページは こちら からどうぞ。
トラックバックURL : https://the-ngs.org/instruments/1191.html/trackback
2009年4月22日 at 6:36:14
お!ついに登場しましたね。
先日の伊藤隊員のブログで拝見して気になっていました。
1965年ものですか。
このギター、ハウリングは大丈夫ですか?
NG’sは、結構音量ありますからね・・・・
Harmonyのホームページ見ました。いまだ、健在なんですね。
2009年4月22日 at 8:32:13
はもにかへいじ「産まれた年のギター」ですね。
ありがとうございます♪
2009年4月22日 at 9:17:01
いまのところ、個人練習のスタジオではハウりませんね。
ただ、バンドの音になるとどうかな・・・・。
Harmony社、なかなか興味深いフォルムのギターが満載でしょ。
工藤隊員の「ありがとうございます」がよくわかりませんねぇ。
「安いギター」=「工藤雅夫」、ってことでヨロシイですか?